ホクショー商事 社長ブログ

ホクショー商事 社長ブログです。

『タクシー初乗り410円に思う』

先日、石川県産業展館にて開催されました『MEX金沢2017』にご来場いただいた お客様には深く感謝を申し上げます。お陰様で、3日間の開催期間で55,000人以上の お客様がお見え下さり、当社ブースにも、たくさんのお客様にご来場いただきまし た。 本当にあ…

『CEOとCOO』

当社は、毎年7月20日が決算日となります。 そんな関係もあり、この時期は、来年度の体制や営業目標、それぞれの部門のテーマ作 りなどを考え始める時期になります。 そんな中で、組織建てについて考える機会がありましたので、ご紹介させていただきた いと思…

日本に居ながら海外進出を行う方法

国内市場が縮小する中、大企業は勿論の事、中小企業においても海外進出に踏み切る会社が増えています。 しかし、私は、自ら海外に出て行くばかりが海外進出とは限らない!!と思っています。 例えば、人から聞いた話ですが…、 東京都八王子市のある鋳造加工業…

『これから日本のものづくりが注力すべき分野』②

パート①では、長々と産業の歴史の話をさせて頂きました。 これは、私が「歴史好き」のセイもありますが、歴史に学ぶ姿勢が無ければ、将来の展 望も開けないと思っているからで、決して間違っていないものと自負している次第で す。 さて、歴史を鑑みて愚考す…

『これから日本のものづくりが注力すべき分野』①

新たな産業は不況期に生まれる、といいますが、歴史を振り返ると大きなチャンスは大 きなピンチの中にあることがよくわかります。 例えば60年前の1957年頃というの『なべ底不況』といわれる不況期でした。 その名の通り、これはしばらく回復しないだろうと…

『相手に向き合う事』

久しぶりブログになってしまいました。 当社も含む石川県の鉄工業界は、業種別の組合の数が多く、また、各地元メーカーさん の共栄会なども数多くあるため、2月に入っても、まだ「新年会」が続いています。 こんな地域も珍しいのでは無いかと愚考していると…

平成29年年始のご挨拶

明けまして、おめでとうございます。 新年を健勝に迎えられたことに、感謝申し上げたいと思います。 昨年の後半は景気の踊り場状態の中、当社も苦戦を強いられましたが、今年初春から は景気も上向きになる事が予想され、前年の不足分をカバー出来るものと期…

平成28年年末のご挨拶

いよいよ12月も数えるくらいの日数になってまいりました。 今年も、色々とお世話になり、ありがとうございました。 特に、インターネット販売を通じて知り合ったユーザーのお客様や、関係者の皆様には 深く感謝申し上げます。 お蔭様で、『ホクショー商事 ヤ…

『非常時の経営』

船井総合研究所 中谷社長のコメントに、「これから企業は非常時の経営にあたらな ければならない」と言うのがあります。 ちょっと気になる言葉でしたので、考えてみました。 そもそも、非常時の経営とは何でしょうか? リーダーには、トップダウン型(ワンマ…

『JIMTOF2016』

いよいよ、東京ビックサイトで『JIMTOF2016』が昨日17日(木)から開催となっ ています。 言わずもがなですが、JIMTOF(ジムトフ)とは、日本国際工作機械見本市と言われ る展示会であり、1962年(昭和37年)大阪にて開催以来、近年は2年ごとに東京ビ…

『自分の持てる力を全て出し切らないと病気や不幸が発生する』

学校の先輩でもある税理士さんから面白い話を聞きましたので、ご紹介させて頂きま す。 心理研究家の牧野和幸さんが、『自分の持てる力を全て出し切らないと、病気や不幸 が発生する』と述べているそうです。 要約すると・・・、 この地球上に生まれてきてい…

『「意識」の疎通・徹底と、効率化』

今朝の新聞で、セブン&アイ・ホールディングスが、阪急阪神百貨店を傘下に置くエ イチ・ツー・オー・リテイリングと業務資本提携することで合意、との記事が載ってい ました。 セブン&アイ・ホールディングスからエイチ・ツー・オー・リテイリングへ、そご…

『人手不足に一つのアイディア』

人材不足の問題は、いよいよ深刻になってまいりました。 当社でも、あの手この手で若者を募集している所ですが、そんな中で、一つアイディア (ある意味、思い付きですが…)が出てきましたので、ひとつ、ご披露させていただきた いと思います。 皆さんは、ワー…

『物語戦略』

皆さん、『物語戦略』という言葉をお聞きになったことはありますか? 今の時代はビジネスモデルだけでなく、その企業ならではの“シンボリック・ストー リー”(=物語戦略)が差別化・競争優位に貢献するとの説です。 私はまだ目を通してはいない本ですが・・・、…

暑中お見舞い

暑中お見舞い申し上げます。 当地金沢でも暑い日が続いておりますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか? 暑さのせいでしょうか…当社のインターネット販売『ホクショー商事㈱ ヤフー機械要 素店』でも、お陰様で、スポットエアコンが良く売れております。 各…

複合機での儲け方

一か月ほど前、DMG森精機の展示会が同社伊賀工場で行われ、当社も地元のお客様をお誘いし、バス2台を連ねて見学に行かせて頂きました。 その中で感じた事は、機械加工においても利益を上げるルールが明らかに変化してきている、ということです。 今までの…

複合機のすすめ

久しぶりのブログになってしまいました。 今日は、当社のお客様でもある機械加工の鉄工所さんを見て感じることを書いていきたいと思います。 今の部品加工の鉄工所さんの現場を見るにつけ、儲かっている機械加工の鉄工所の条件は「複合機」を活用している、…

当社ホームページの刷新

この度の熊本での大地震につきましては、被災された方々に心よりお見舞い申し上げ ます。 また、平素からお世話になっておりますお客様・仕入先様、そしてネット販売に てお世話になったお客様におかれましても、ご無事で、また被害が少ないことをお祈り し…

『ここ20年での日本企業の変化』

財務省がまとめている『法人企業統計』を見ると、ここ20年くらいの日本企業の経営 の変化が見て取れます。 バブル経済真っ只中の1990年、バブル崩壊後の1995年、そして2014年にお ける全ての法人の「経常利益」「人件費」「内部留保」の総計の…

『我が社の不景気対策』②

さて、前回の続きです。 景気後退には、不況→経済危機→大恐慌と三段階があるそうです。 経済危機というのは深刻な不況のことです。例えば日本のバブル崩壊は世界5大経済危 機の1つだそうです。 アジア通貨危機などもこれに当たると思われます。 大恐慌とい…

『我が社の不景気対策』①

今日のブログは、ちょっとネガティブな話題からスタートです。 2008年秋から始まり、我々を苦しめた経済危機、リーマン・ショックの引き金はサブ・ プライムローンの破裂でした。 そして2016年の今、問題が表面化しつつあるものに、ハイ・イールド債と呼ばれ…

一事が万事

先日、ちょっと気になるコラムを読みましたので、ご紹介したいと思います。 ある経営コンサルトさんのコラムだったのですが・・・ 私の顧問先の経営幹部が、朝から某大手メーカーに訪問した時、ちょうど、朝のラジ オ体操の時間だったらしく、工場の中にはラ…

『因果応報の法則』②

さて、その稲盛和夫さん・・・、 人生は「運命」と「因果応報の法則」が織りなすものですので、良い時もあれば悪い時 もある。 お釈迦様はそのことを「諸行無常」と説かれました。 「無常なるがゆえに苦なり」つまり、人生は常ならざるがゆえに苦の連鎖だと…

『因果応報の法則』①

先日、少々身の引き締まる話を聞きましたので、ご紹介したいと思います。 『因果応報』の話なのですが、皆さんご存知でしょうか? 辞書によりますと・・・ 人は良い行いをすれば良い報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということ。 もと仏教語。 行…

『円安なのに国内回帰が進まない訳』②

アメリカでは、タイやインドネシアに出していた仕事が、どんどんアメリカ南部やメ キシコに戻ってきている、と言います。 特にメキシコは、自動車業界を中心に空前の製造業ブームに沸いているとの事。 アメリカ南部は、移民の多い地域柄か、安い労働力を確保…

『円安なのに国内回帰が進まない訳』①

2~3年くらい前、アベノミクス効果で円安が進んだ頃、その当時は国内回帰と言わ れ、実際に海外工場(主に中国ですが…)の縮小が行われ、国内工場を拡充したり、加工 などの仕事も国内の鉄工所さんに戻ってきた時期がありました。 しかし、その山を越えると、…

平成28年年始のご挨拶

明けまして、おめでとうございます。 新年を健勝に迎えられたことに、感謝申し上げたいと思います。 昨年は、当社7月決算にて、やっとリーマン越えの成果を上げる事が出来、 引き続き、今期に入っても、社員一丸となって確固たる企業基盤作りを進めてまいり…

平成27年 年末のご挨拶

いよいよ12月も数えるくらいの日数になってまいりました。 今年も、色々とお世話になり、ありがとうございました。 特に、インターネット販売を通じて知り合ったユーザーのお客様や、関係者の皆様には 深く感謝申し上げます。 お蔭様で、今年3月10日に、念願…

良い会社の条件

先日、興味を引かれる記事を読みました。 株式会社船井総合研究所さんにて、年に2回実施される先端町工場視察セミナーの総括 記事です。 今秋に長野県内にある優秀な2社を視察されたそうですが、両社に共通することとして 次の5つのポイントを挙げられて…

『成功・強運・素直な心』

私・村田の大学の先輩(税理士さん)から、 面白い話を聞きましたので、紹介させていただきます。 船井総研創業者 故 船井幸雄さんは、同社を経営コンサルタント会社として世界で初 めて上場させています。 その船井氏は、コンサルタントとして、顧問先を100%…

会社を長く存続させるポイント②

さて、そのユアサ商事さんなのですが・・・、 ユアサ商事さんは京都で創業し、その後、江戸に店を持ちました。 ところが炭を売っていても儲かりません。そこで炭を買ってくれるお客さんである鍛冶屋に炭を渡し、その引き換えとして鍛冶屋がつくったハサミや…

会社を長く存続させるポイント①

先日知人より、ちょっと珍しい本ですが・・・山室恭子著、『大江戸商い白書』(講談社選書)という本を紹介されました。この本の中で、江戸時代の商家の意外な姿が浮かんできて、中々興味を引かれた内容でした。 同書によりますと、江戸時代の日本は、現在の…

またもや・・・前向きに考える事

先日、日経新聞朝刊のコラムを読んでいたら、エジソンの話が出ていました。 そのコラムによれば、エジソンという人はとても前向きな人だったらしく、 工場で火事が起きた時に、実験用施設が燃えてしまったのですが、 「これは、もっと良い施設に変えるチャン…

常に明るく前向きに②

さて、2つの話とは・・・ 浄土真宗の開祖 親鸞聖人でさえも、自分の息子の善鸞にはずいぶんと泣かされている。色々と問題を起こすし、親父の考えは間違っていると言いふらしたりする。親鸞聖人としては、こんな辛いことは無い。結局嘆きつつも、じっと我慢…

常に明るく前向きに①

1976(昭和51)年に、松下幸之助氏はある経営者に対して、こんな経営問答をしています。 (問)組織の中に、何かにつけて私の意向に逆らって、言動をとる部下が居て困っています。 経営者として、彼らを根気良く育てる努力を続けるべきか、それとも彼らに頼…

成功観について思う事⑤

松下幸之助さんの言葉を聞いて、私が思う事・・・。 経営者の端くれとして考える事は、 企業の大きな責務の一つは、社会からお預かりしている人財(=社員)をいかに成長、成功させていくかであると思います。 社員一人一人の天分を見つけ出していく事を手伝…

成功観について思う事④

それでは、天分とはどうすれば見いだせるのでしょうか? これについての、松下幸之助さんの見解を書いています。 『天分はそう簡単には見いだせない形で与えられている。 ます、何と言っても、自分の天分を見出したいという強い願いを持たなければならない。…

成功観について思う事③

流石、松下幸之助さん。なかなか心に響くことをおっしゃっています。 さらに、続きます。 『すなわち、社会的地位や名誉や財産は、成功の基準とはなってこない。 自分に与えられた天分に沿うか沿わないか、これが成功の基準となってくる 社会的地位や名誉や…

成功観について思う事②

さて、松下幸之助の考察とは・・・、 『人には各々、皆違った生命力が与えられている。 その内容は、生きようとする力と、いかに生きるかという使命を示す力との二つから成り立っている。 その生命力が、宇宙根源の力によってすべての人に与えられている。 …

成功観について思う事①

もうすぐ、当社の年間最大のイベントである展示会『MEX金沢2015』の準備を進めるに中で、『成功』という言葉を考える機会がありました。 ふとしたことで、単なるイベントの成功ではなく、人生の成功という大きな括りで考える機会を得ましたので、少し私の考…

教育について考える事

当社は、工作機械・搬送機械と機械要素部品や消耗品を、鉄工所さんやメーカーさんにお納めしている商社になります。当然、人が一番の財産になります。 ところで、その「人」の教育について、特に高校段階の教育について、いろいろと問題が山積みの様です。子…

雪について思う事

このお正月の金沢は積雪が多く、長靴が埋まるぐらいの深さでした。雪国の私としては、まだまだたいした雪じゃないと豪語しておりますが・・・。 しかし、現実問題としては、業務時間内であれば、社員が雪かきに時間を費やすというロスが発生しますし、ただで…